やっぱりひなたがいい

ここは、私のもうひとつの居場所

何気ない1日、すぐに忘れてしまいそうな1日

朝、長男を保育園に預けられること

日中、次男と一緒に過ごせること

気が向いた時に帰れる距離に実家があること

夜、旦那さんが帰ってくること

 

少ないながらも

愚痴を聞いてくれる友達がいて

拙いながらも

楽しめる趣味がある

 

これまでの人生

決して美しい歩みとは言えないけれど

それでもまだ

周囲に支えられて立っている

 

何気ない1日

すぐに忘れてしまいそうな1日が

心の支えになっている